議論が白熱

「ソリューション営業」についての議論が白熱しています。

レイジーバンクは、ノイジーバンク、クレイジーバンクに変幻自在。

詳しくは、昨日のブログ「竹内さんの著書」のコメントコーナーをご覧ください。

竹内心作さん、ご本人からもコメントが入ってきています。

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コメント

  1. 即身成仏 より:

    小職コメントに対する叱咤激励ありがとうございます。

    ご指摘通り、過去の経費削減努力も足りず、それを行うべきであった経営者でもないため、愚痴めいた投稿をしたことを深く反省しております。

    ひとえにそういった地域金融機関にしか就職できなかった自ら個人の努力不足を悔いるのみです。その上、プロダクトアウト営業ばかりでの契約の獲得だけを期待され、できない言い訳、やらない言い訳のスキルだけを身につけた自分が嫌になります。叱咤の対象である経営者はさらにその一段上のスキルを身につけ、その言い訳が見出せない場合は、子どものようにいやだいやだをいい続けて退任までをしのぐだけです。

    私は現場の声や本音をみなさんに届けたくて、投稿しましたが、よほどの根性がなければ、普通の地域金融機関行職員は尻込みをはじめ、ダンマリを決め込むことになるのがオチのような気がします。もちろん、頭のいい先生方への的確なアドバイスへの敬意は忘れませんが、ゆでガエル、捨てられるにはもう言われすぎて感覚が麻痺しています。

    ありがとうございました。しかし、これが現実です。

  2. 寺岡雅顕 より:

     「白けて失望」してしまっては、生まれるものは何もありません。

     行動することで共感を生み、共感が広がることで変化が生まれるということだと思います。

     「失望を希望」に、「白けを情熱」にかえる行動で、共感を呼び起こしましょう。