セミナー、申し込みました

「金融仲介と事業性評価のあるべき姿」のセミナー、第2回の募集が始まりました。(主催は金融財政事情研究会、与信管理協会、日本政策金融公庫、ジンテック)

6月の第1回に続いて、今回も金融庁の日下さんが登壇。

今回の基調講演は本ブログにしばしばコメントを寄せていただいている寺岡雅顕さんです。

第2部のパネルディスカッションのパネラーは、日下さん、寺岡さんと、しののめ信用金庫の横山理事長。モデレーターは橋本卓典さんです。

ポスト検査マニュアル時代を迎えるにあたり、真の意味でのリレバン人材の出番となりますが、今回の論点はそこにフォーカスされているようです。

早速、申し込むことにしました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 寺岡弟分 より:

    9月セミナー、6月に続き私も申込みしました。自称寺岡弟分(名乗る迷惑を省みず)として、また、地域密着型金融推進の職人として、社内少数派の同志と共に参加します。多胡先生にお目にかかれるのも物凄く楽しみです。多胡先生の独り言の波及的定着や本セミナーでの学んだ事の活用を目下の一番としています。セミナー参加の茹でガエルだけにはならない様注意しています。