共感できない組織はAIの餌食

「人間と機械の決定的な違いが“共感”能力にある」

月刊誌「選択」11月号の巻頭インタビューにおける、西垣東大名誉教授の言葉です。

ワタシは“共感”という言葉に大きく反応しました。

真の意味でのリレバン、共通価値の創造を遂行している地域金融機関は非常に少ないのですが、その中のひとつ、京都信用金庫の増田会長とのお話の中に、しばしば出てくるキーワードも“共感”なのです。

 「新しい時代のコミュニティ・バンクの創造をめざし、課題解決に向けてお客様に寄り添った営業に力を注ぎます。地元企業と一体となった取組により、お客様の発展や満足につながる良質なサービスを提供してまいります。お客様へ『共感できる新たな価値』をお届けいたします。」(京都信用金庫ホームページより)

AIはリレバンを推進する上での、情報サポート手段にしか過ぎません。

インタビュー記事の最後はこのように書かれています。

「どんなに進歩しても、AIは主体性のない機械であり、機械は人間が主体的に使うものである。」

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コメント

  1. 新田信行 より:

    同感です。共感資本主義という言葉もあります。[人]の時代だと思います。