こちらも駒ケ岳

日曜も地元事業者のために地域を走り回っておられる「信濃の金融マン」さんからです。

今日の多胡のブログのキーワード、「巣ごもり」と「駒ヶ岳」にビビッと反応したようです。

ブログを見た地点は「駒ケ岳」サービスエリアとのこと。北海道ではなく木曽駒ケ岳ですが。

そしてサービスエリアで購入したのが「巣ごもり」。小布施の老舗 桜井甘精堂さんの銘菓です。

ちなみにレイジーな高齢者は、テレビドラマ「信濃のコロンボ」の再放送を見ています。信濃の金融マンに合わせる顔がありません、ガクッ。

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コメント

  1. ARC より:

    駒ヶ岳といえば・・・
    実は、この7日、3人で花を愛でに箱根方面に出掛けまして、、、駒ヶ岳も眺めてきました。
    まず小田原城、次いで小涌谷から千条滝・滝浅間山登山、さらに御殿場の時之栖、って行程でしたが、花は満開(浅間山はまだツボミ)、
    もちろん人は疎ら、3蜜ナシでした。
    その前もあって、26日には山梨・北杜の神代桜、身延山の枝垂れ桜でした。
    甲斐の駒ヶ岳がよく見えました。
    ま、あまりで出歩いてはいけませんが、3人とも「独居老人」、他人との接触ナシの気分転換です。(ローカル消費への貢献も多少はあるかも?)

  2. qzs04203 より:

    そうくると思いましたよ、ARCさん。
    箱根駒ケ岳と甲斐駒、写真があったら、ご一報を。

  3. 寺岡雅顕 より:

     木曽駒は冬(木曽駒、宝剣。空木の縦走)に登りましたが、甲斐駒は登り損ねました。在学中(1973~1978)Gwに新人合宿に何回か北沢峠ベースで行ったことがあります。しかし、戸台からのアプローチの長さ(重装備で6~6時間)が嫌で、うまく逃げ回ってました。

     ズルをすると、そのしっぺ返しがあるようです。

     甲斐駒北面の黄連谷から計画したことがありますが、台風で中止しました。それ以来機会がありません。コロナが落ち着いたらか、北沢峠からチャレンジしてみたいですね。昔のようには歩けませんが、今は北沢峠まで車が入るので、何とかなるかもしれません(笑)。

     黄連谷、名前が綺麗でしょ。中央線からよく見えます。甲斐駒にダイレクトに突き上げる二股の美しい渓谷です。本格的に山を始める前から、いつかは登りたいと思っていた渓谷ですが、もう行くチャンスはないようです(笑)