🎍リレバンは温かい

明けましておめでとうございます。

本年もお付き合いのほど、宜しくお願いいたします。

さっそくですが、

山陰経済ウィークリーの2022年1月1日号が届きました。

新春号では苦言を封じ、リレバンの効用について書いています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 諏訪信用金庫 ビジネスサポート部 奥山真司 より:

    あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    仰られます通りです「リレバンは温かい」のです!
    ぼくらの心が、お客様の温かみを感じられる距離にいる事が出来れば、お客様にも温かみを感じてもらえると信じております。
    本年もご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

  2. 森脇ゆき より:

    人と接する仕事をする”人”を観察してみると、良い接客をする人とそうでない人がいます。
    その理由を考えると、接客業の良し悪しはそもそもその人が組織から、家庭から、友人から、どのように扱われているかを映す鏡なんだろうなと思います。

    外で横柄な接客をされると”ここの会社はそういえばブラック企業だ。この人は会社から相当ノルマを負わされて、不当に扱われているから私のことを人とは思ってないんだろうな・・・”怒る気持ちより不憫さを感じます。

    良い接客をされると、そこはそもそも評判が良かったりするので全体的に”職員が大切にされている職場なのかな”と想像したりします。

    金融機関職員は組織からどのように教育され、扱われるかは他の業種よりもより高度なものが求められます。

    ーーーーー
    正月らしく?なぞかけを一つ

    経営理念とかけて鏡餅と解く。その心は、どちらも忘れ去られてカビないようにね。

    お粗末さまでした

    1月5日放送NHKクローズアップ現代+楽しみです♫