🚩先義後利の金融道〜権藤さん

昨日の日経Financial、「安売りに頼らない『先義後利』の金融道」の主人公は豊和銀行頭取の権藤さんです。

小売業や卸売業、外食産業などと通算で約20年かかわった松尾大分支局長の流通業を長年見てきた目での「権藤経営」を是非ともお読みください。

豊和銀行はワタシの物差しでは、顧客本位の地域密着型金融を組織的継続的に実践している数少ない地域金融機関です。

「たとえ銀行が一時的に赤字になってでも、落ち込んだ大分の経済を再生するために力を尽くす」 本日の大分合同新聞に掲載された豊和銀行・権...
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銀行が自らチキンレース(日経新聞)と称する、長崎の統合合併の報道に追いやられた感があるのですが、非常に興味深いニュースが入ってきました。九州...
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