実はワタシが初めて雑誌に投稿したときの題材は山中鹿之介(幸盛)でした。
「歴史と旅」1974年2月号に「山中鹿之介の戦跡をゆく」という紀行文です。
学生の身分で2万円の原稿料は結構なもので、横浜中華街で大盤振る舞いしたことを思い出します。
さて、
島根県の方から下記のパンフレットが送られてきました。
東京に居ながらにして、山中鹿之介の話を聞くことができます。
早速、オンライン受講の申し込みを行いました。
地域金融、中小企業金融に関して、思うところをズバッと発信します。
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