その組織体が、経営理念どおり顧客のために任務を果たせるか、
その真価がコロナ禍で問われるときに、組織防衛しか考えていない。
こういう人間が実権を握っている組織をどうやって変えるか。
そういう組織で孤軍奮闘する人たちをサポートできるのは外部ネットワーク。
その一員として助太刀します。
どこの話?、
旅芸人ブログの読者の方なら察しがつきますよね、笑。
地域金融、中小企業金融に関して、思うところをズバッと発信します。
その組織体が、経営理念どおり顧客のために任務を果たせるか、
その真価がコロナ禍で問われるときに、組織防衛しか考えていない。
こういう人間が実権を握っている組織をどうやって変えるか。
そういう組織で孤軍奮闘する人たちをサポートできるのは外部ネットワーク。
その一員として助太刀します。
どこの話?、
旅芸人ブログの読者の方なら察しがつきますよね、笑。
コメント
どこの話か私にはよく分かりませんが(汗)
ここそこに至って「組織防衛」とは、最早組織防衛でさえないのでは、という感じがします。
もうある特定の人間関係の特殊利益の維持、に過ぎないのでは。
そこまでくると、組織ではなくて、その人間が長い間保ち続けてきた行動様式や関係性、制度への、個人的な偏向に過ぎないという感じがします。つまり、それらと強く結びついた自己の自我や自尊心を守ろうとしているに過ぎないのでは。「自己愛」ですね。
私には理解できないのは、何故かそういう行動を取る人間を庇う人間関係もあるらしいことです。もうそんなのフォローしていても切りがないと思うんですが。