5月15日の信用金庫新聞、「論壇」のコーナーで、
奈良県信用金庫協会が主催した「若手職員セミナー」(3月14日)がエンゲージメントの維持のため非常に有意義であったとのご評価を頂戴し、大変嬉しいです。
スーパー信金マンの奥山真司さん(諏訪信用金庫)が登壇、講演並びに信金職員さんとともにパネルディスカッション(橋本卓典さんがファシリテーター)に参加いただいたことがポイントだったと思います。
セミナーの企画立案から当日の運営までご尽力いただいた皆さんに心より感謝いたします。
地域金融、中小企業金融に関して、思うところをズバッと発信します。
5月15日の信用金庫新聞、「論壇」のコーナーで、
奈良県信用金庫協会が主催した「若手職員セミナー」(3月14日)がエンゲージメントの維持のため非常に有意義であったとのご評価を頂戴し、大変嬉しいです。
スーパー信金マンの奥山真司さん(諏訪信用金庫)が登壇、講演並びに信金職員さんとともにパネルディスカッション(橋本卓典さんがファシリテーター)に参加いただいたことがポイントだったと思います。
セミナーの企画立案から当日の運営までご尽力いただいた皆さんに心より感謝いたします。
コメント
良かったです。まったく時間配分を見誤り、まったく想定していなかった会場のみなさんに話を振りました。そのことが参画意識につながったのかなと。禍転じて福となす、とは申しませんが、自分事を考えるよい時間になったと思います。奥山さんの懐の深さはさすがでした。