今朝発信された、橋本卓典さんの「記事にできない金融ウラ話」(第9話)
~北國の改革はなぜ始まったのか
https://www.radionikkei.jp/urabana/231108.html
早速、拝聴しました。
ゲストは杖村さん。
CEOから職員への頻度の高い自分の言葉での「発信」、役職員間の「対話と議論」、ここから改革がはじまる。
納得です。
神輿に乗っかっているだけ、自分の言葉で発信しない(できない)、それを指摘されても憮然とするだけで反省もない(しょうもないプライドが邪魔する)、こういうCEO、結構いますよね。
こんなCEOが経営ごっこをしているようじゃ、「改革の道遠し」と改めて思いました。
コメント
台本なし、事前の打ち合わせなし、何でもお答えします、とのことでした。
経営力とは何か。経営者とは何かを考えさせられました。