松江シンポジウムの話が続きます。
このブログでは、パネルディスカッションに関する紹介を何度もしていますが、
会場を島根銀行の豪華本店に移して行った第3部の分科会も大変興味深いものでした。
登壇者にサポーターがついて議論をリードするというやり方でしたが、サポーターは全国から集結した信用保証協会の経営支援を担うリーダーたち。
「分科会で奥山さんのサポートを、安西さんと私とでさせていただいたことを懐かしく思い出されます!」
岐阜県信用保証協会のナベチョクさんこと渡辺さんからのメッセージ。
↑近代セールスより
いま考えても豪華メンバーで分科会運営したんだな、と思います。
会場を提供いただいた島根銀行の鈴木頭取に感謝します。