論考
- 週刊金融財政事情「事業変革支援こそ地域金融のサステナブルファイナンス」(2021/7/13)
- 週刊金融財政事情「政府・日銀が後押しすべきは再編ではなく業務提携」(2020/12/21)
- 週刊金融財政事情「地銀の形式から実質へが進まない理由」(2019/12/16)
- 日本経済新聞 私見卓見 2019年7月24日 地銀 危うい「再編ありき」
- 週刊金融財政事情「金融機関は佳境を迎えた金融庁の改革に遅れをとるな」(2017/10/23)
ブログ管理人の書いた本です
- 多胡秀人編著、地域の魅力研究所: 「地域発 日本再生」 (金融財政事情研究会、2012年7月)
1行紹介
リハビリ生活10年ですが、地域金融、中小企業金融の向上をめざし引き続き発信します。
自己紹介文
1980年代前半は、ロンドンでデリバティブ業務や証券業務などに従事していましたが、45歳のときにインターナショナルからドメスティックへ大転換。
2011年夏に若い仲間たちと「地域の魅力研究所」(通称: じみ研)を立ち上げまして、日本の地域の魅力発掘につとめています。
2013年夏に病魔に襲われ、現在もリハビリ漬けの毎日ですが、徐々に社会復帰を始めています。
2020年まで、金融庁の「金融仲介の改善に向けての検討会議」メンバー、金融庁の政策評価委員を務めました。現在は経済産業省のローカルベンチマーク活用委員会のメンバー、環境省ESG金融ハイレベルパネルメンバーなど。
興味のあること
地域を元気にする。 中小企業を元気にする。 50数年来の「乗り鉄」 (週末のブログは乗り鉄関連になります)