お盆休暇も終わりですが、今日の都心の道路は驚くほど空いていました。
虎ノ門から汐留までの通称「マッカーサー通り」のトンネル区間は過疎地の高速道路のようでした。
さて、タクシーにとってありがたいのは、猛暑と適度な雨。
タクシーの運転手さん曰く、35度越えの連続で乗車稼働率も、うなぎのぼりだったそうです。
まだ、一般交通機関の利用に支障があるため、タクシーのお世話になる日々ですが、ドライバーさんとの会話を楽しんでいます。
地方創生との関連で地域金融の改革に注目が集まり、金融行政も金融機関の健全性から地域に対するコミットメントという視点に変わっています。地域金融の本質を発信します。