補助金

「補助金もらえて良かった」ではなく「事業を良くしてもらった。事業承継できた。だから商工中金 !」

昨年12月11日、商工中金あり方検討会議 第3回での森俊彦さんのプレゼンでのキーフレーズです。

まったくおっしゃる通りで、補助金で金融メカニズムを歪めるというやり方は禁じ手だと思います。

補助金の必要性は否定しませんが、必要なのであれば、金融からは切り離し、補助金の意義をはっきりさせ、効果の検証をすべきと考えます。

「一過性の補助金」と「事業の持続と成長に向けた支援」とを計りにかければ、どちらが重いかは明白です。

中小規模企業の経営者も、そのことを理解すべく、自らの金融リテラシーの向上に努めねばなりません。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. 寺岡雅顕 より:

     補助金の弊害を自治体関係者からよく聞きます。

     ばらまく経産省、金のない金融庁という図式があるように思えます。一体化できないものでしょうか?