まつかぜがやってきた
「サンロクトウ」昭和36年10月の国鉄のダイヤ改正です。まだ小学4年生でしたが、我がまちに特急列車がやってきた、この日のことは鮮明に覚えてい...
地域金融、中小企業金融に関して、思うところをズバッと発信します。
「サンロクトウ」昭和36年10月の国鉄のダイヤ改正です。まだ小学4年生でしたが、我がまちに特急列車がやってきた、この日のことは鮮明に覚えてい...
山陰本線、餘部鉄橋の追加写真です。先週の続きになります。特急「はまかぜ」1984年7月 (ハカセ撮影)
梅雨明けとともに各地域金融機関のディスクロージャー誌がホームページにアップされます。ワタシのところにも送ってくださる金融機関もあり、楽しみに...
本日の日本経済新聞東北版に、きらやか銀行 (本店山形市) の興味深い記事が掲載されています。小規模零細企業に対する、日報コンサルの取り組みで...
本日の日本経済新聞の記事、「大阪金利で地銀苦境」の中の一文です。=「金利が2~3%から1~1.5%に下がった」。大阪市のアパレル関連会社の経...
「季刊 事業再生と債権管理」の2016年10月号の巻頭言、『プリンシプルベースって、難しいですか?』のオリジナル原稿です。この週末、森金融行...
日曜日ですので、肩のこらない話題を。東京と山陰とを何度も往復したことか。いまは飛行機か、新幹線と伯備線のルートですが、かつては山陰本線をゆっ...
「貸し倒れ引当金、柔軟に 〜 金融庁、融資先の実態重視 」という記事が7月5日の日本経済新聞に掲載されました。7月4日の有識者会議に伴う報道...
昨年、金融モニタリング有識者会議 (ワタシもメンバーとして参加) では「ポスト金融検査マニュアル」時代の金融行政のあるべき姿についての議論が...
この3年の金融行政の本質は、「国民経済の発展に資すること、そのために何をすべきか」に尽きるのではないでしょうか。「国民経済の発展に資する金融...