スペーシャスな本店

本日、日経新聞の新潟版に大光銀行本店ビルでの営業開始の記事が掲載されています。

新本店は7階建 延床面積 6267平米とのことです。

大光銀行の行員数は 860人ですが、

その半分にも満たない行員数 380人の島根銀行、その本店ビル (昨年から営業) は、

13階建 延床面積12041平米とスペーシャス。

唖然、愕然、呆然。

思わず唸ってしまいました。

今年度から、島根銀行本店ビルの減価償却が始まります、、、

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コメント

  1. Hさん より:

    13階建なら松江城の高さも超えてる?

    ちょうど今年が没落200年の不昧公もビックリでしょう。

  2. ARC より:

    ア然

    思わず2つの本店ビルを見比べてしまいましたが、「数値」どころではない違いですね。

    これだけ違うと、大光さんはもう少し張り込んでもよかったのではと思ってしまいます。

    島根さんの方は、これだけやれば行員のモチベーションも大いに上がるってもんでしょう。エッ?やり過ぎを心配してるって?

  3. 路地裏の詩人 より:

    減損リスクも覚悟?

  4. 多胡秀人 より:

    ARCさん、

    もちろん、やり過ぎを心配しています。

  5. 新田信行 より:

    本日、島根銀行と業務連携契約を締結いたしました。私自身、この重みを感じています。微力ですが、少しでもお役にたてるよう頑張ります。