🚩顧客発のビジネスへ(続々)

山陰中央新報の島根銀行の記事の最終回、鈴木頭取のインタビューです。

現場改革を進め、お客さま発のビジネス、すなわち企業支援室の活動などで、お客さまから喜んでもらい、行員が自信を持ってきたという話は、島根銀行における組織的継続的なリレバンの萌芽と感じます。

これでこそSBIの商品サービスが威力を発揮します。

島根銀行の経営陣にはこの芽を絶対に潰すことなく育てあげていただきたいものです。

島根銀行以外のSBIの連携銀行でも、このような展開になれば地元のお客さまの評価が高まり、行員も元気を取り戻すことは間違いありません。

6月12日、山陰中央新報

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