落研

7日に亡くなった人間国宝・柳家小三治師匠の高座を初めて聴いたのは1968年、当時は二ツ目・柳家さん治でした。

文化祭での落語研究会の催し物で、クラスメイトのTくん、Mくん、Yくんたちのあと、さん治さんが登壇。

当時20代後半だったのですが、老成した人だなと思いました。

ご冥福をお祈りします。

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