緊急企画、「事業者支援 最前線のいま」が近づいて来ました。
未曾有の危機のなかで、中小小規模事業者への支援に必死に取り組んでいる現場は「野戦病院」状況となっています。
存亡の危機に陥った中小小規模事業者の生き残りのため、日夜支援活動を続けている伊藤貢作さん(北門信用金庫)と小野拳さん(島根県信用保証協会)が、実例を交えながら、対談します。
3月27日(日曜) 午後13:30からです。
お申し込みがこれからの方は以下からお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/96e1298f736812
増枠してお待ちしています。
コメント
出張先への移動中であったため、参加を見送りました。
お二人のお名前は、地域金融機関を取り上げた書籍でも拝見しておりましたので大変残念です。
信用金庫に公認会計士監査が導入された当初、経営陣や幹部の方達からは「我々は協同組合組織だから(銀行とは違うのだ)」という言葉を頻繁に耳にしましたが、その後の10年でかなり意識は変わられたように思います。
大切なことは、「顧客満足」の実現にどれだけ動くのかということではないかと思います。