パクリの常習犯は失敗の連続

本日のブログに対し、早速、、、

「地元の信用金庫が、のと共栄信用金庫の創業者支援での実績を見て、同様の取り組みを始めましたが、今は見る影もありません。噂にも上りません。」

との声が、、、

この信用金庫は全国各地の好事例をモノマネするパクリの常習犯ですが、本質がわかっていないので失敗続き。

パワハラ天皇の理事長は辞める気配もなく、外人株主の脅威にさらされた地銀と違ってガバナンスも効きません。

イヤハヤ。

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コメント

  1. ランスロ より:

    難しいところですよね。

    協同組織金融機関なら、それまでの人的資産が有効に機能していれば、適切なツッコミが為されてしごく生産的な関係を持続させることができますが、それが一度おかしくなるとパワハラ天皇の跋扈を許してしまいます。

    そういう時、上場企業なら外国人投資家のツッコミが有効な場合もあると思うのですが、また逆に目先の株主配当優先の経営にも陥りがち。

    上手いバランスが見つからないですかね。