次のジンテック・セミナーは10月7日(金曜日)です。
https://select-type.com/ev/?ev=aH9s-nH8KNI&eventPageID=&tl=
基調講演はウェルビーイング経営の伝道師・矢野和男さん。
矢野さんの話が聞ける貴重な機会です、
矢野さんの著書「予測不能の時代」を再読してから、しっかりと拝聴したいと思っています。
第2部パネルディスカッションでは、
人材バンクを立ち上げた京都信用金庫の矢野さんと新田さん、
伴走支援からさらに踏み込んだ「代走支援」による出資先の経営改善・事業再生を実践するSoFun(→本部は近江八幡)の吉川さん、手操さん、平井さん、
の5人が登壇し、
橋本卓典さんのファシリテートのもとで、思いの丈を語っていただけるものと期待しています。
ジンテックセミナー、第2回もお見逃しなく。
さて、
第2回の5人のパネリストたちの活躍ぶりは旅芸人ブログでも取り上げていますが、
昨今、5人のパネリストたちのように、地域金融機関の中堅若手行職員が、中小企業支援・地域活性化のために、自ら“事業家”となる動きが各地で出てきています。
そういう皆さんを助太刀することは、地域金融変革運動体の重要なミッションなのですが、
ワタシの耳に入るかぎり、この動きは、明治維新が薩長土肥だったように、何故か西高東低に感じます。
コメント
記事内に登場していた橋本卓典先生が、RCGの天間幸生社長を紹介している文章が本日、ダイアモンドオンラインに掲載されていたので、共有させて頂ければと思います。
https://diamond.jp/articles/-/310072
無料会員登録すると毎月5記事まで読めるようでした。
ブロックチェーンの話など、時代の最先端をいかれる方々のお話で大変勉強させて頂きました。