18日も栃木県と石川県の地元紙には「信用保証協会」の文字が。
こういう日常的な発信がとても大切です。
まずは事業者をはじめ、地域の人たちに知ってもらうことからです。
どこぞの信用保証協会(多数派です)のように、定期的に保証残高などの数値を発表し一丁上がりでは、
いつまで経っても金融機関の陰に隠れた黒子のままです。
十年一日、同じことの繰り返し。作業以外の何者でもありません。
地域に対する高く尊い志を持ち、優れた能力の職員たちを、黒子の作業に封じ込めておいて良いのか。
18日の北国新聞↑
18日の下野新聞↑