先週の日曜日は渋谷氷川神社の例大祭で、明治通りには御神輿の姿が。
暑さはまだまだ厳しいものの、秋の到来を実感しました。
関係者によれば、前回(2019年)に比べると神輿の数が三分の一ぐらいになったとのことでしたが、地元の信用金庫の支店の皆さんが一所懸命サポートしているのを見て、とても嬉しく思いました。
この信用金庫は規模を追うことなく、地域密着を徹底しており、地元の支持は絶大なものがあります。
さて、
神輿を担いで筋肉痛の友人によれば、担ぎ手の半分は神輿に触っているだけ、ぶら下がっている人間までいたとのこと。
どこかの地域金融機関のようで、苦笑して聞いていました。
そういえば神輿に乗っているだけのトップも地域金融機関には結構いますね。激動の時代には無用の長物です。
ちなみに上記の信用金庫のことではありませんので、念のため。
恵比寿新聞より↓
https://ebisufan.com/news/hikawa2023.html/
恵比寿新聞ホームページより