「業種別支援の着眼点」(金融庁)に関する勉強会/研修会が全国各地に広がっていますが、
この虎の巻の【原点】ともいえるのは、
島根県信用保証協会の幹部Xさんが、事業支援・企業再生の実態を知り尽くしたPさんに、若手職員向け研修を依頼した際のコンテンツです。
(最近は「着眼点は俺が作った」と吹聴するニセ鞍馬天狗も少なからずいるようですが)
その島根県信用保証協会が、しまね信用金庫と着眼点の合同研修会を行いました。
19日のニッキンオンラインです。
~入協9年目以下の職員が中小企業の経営支援を十分に行えるように若手職員研修を強化している。2021年度に開始し現状把握能力の向上や再生手法について学んできた。23年度は「業種別支援の着眼点」を金融機関の若手職員と合同で学ぶなど、外部機関との連携にも注力する。(記事より)
https://www.nikkinonline.com/article/131234
★ XさんとPさん?