地方紙の新年挨拶シリーズ、第三弾。
〇〇県です。
トップ地銀、第二地銀、一番規模の大きな信用金庫、それぞれの経営トップのものが並んでいます。
2024年と書いてなければ、「昨年のものだ」と言われても分からない定型文です。
まあ、彼らだったら、こんなもんでしょうね。
この県には、最大規模ではないものの旅芸人イチオシの尖った信用金庫や、事業者視点で大改革が進んでいる信用保証協会もあり、これらの機関の経営トップのインタビュー記事が読みたかったですね。
事業者も同じ気持ちだと思います。
前例踏襲の愚。