🚩諏訪リレバンサミットにリモート参加して

土曜日の諏訪リレバンサミットは1000人を超える参加者(オンラインを含む)が集い、とても有意義なものとなりました。応援団のひとりとして拍手喝采しています。

地元出身の石田さんの金融行政の話は平易で非常にわかりやすく(役人の話とは思えない←失礼しました)、事業者の方々にも十分ご理解いただけたものと思います。

実際、話を聞いた地元企業のトップから、

~「金融過渡期に新たな金融の姿が自分で創造できていなかったので勉強になった。この20年、金融の役割も大きく変化せざるを得なかったことが理解できた。」

~「金融検査マニュアルの廃止後の融資に関する検査・監督の考え方と進め方はとても参考になった。今後は、金融は地域の持続的な成長と国民の安定的な資産形成、国民の厚生の最大化が目標で、ルールを守らせるだけでなく、成長へ向けていかなければならない。そのためにも、人と人の関係性というリレーションやテクノロジーが重要。」

といった感想が寄せられたようです。

第二部のパネルと第三部の講演については、時間が足りなかったのが残念です。パネルのコーディネーター橋本さんはさぞやご苦労されたのでは。

ウイズコロナ・ポストコロナで地域金融機関がやるべきは、まずは「資金繰り支援」です。資金繰り支援というとゼロゼロ融資を含む融資を出すことだと勘違いをしている金融機関が多いのですが、正解は「事業者がお金のことを気にせずに事業に専念できるような状況を作ってあげる」ことです。

そういう状況を作った上で、事業者の本業の相談に乗り一緒に考えることがいま地域金融機関に求められています。

~“小規模零細事業者”に対する本業支援の具体策は、まさにパネラー吉澤さんが実践している地域の事業者の「知見のつながり〜いっしょにやろうや」を進めることです。

~“中堅企業・中核企業”となると、金融機関だけでなく、信用保証協会や中小企業支援団体等とチームを組んだ「総力戦」で臨む必要があります。第三部の講演者、荘内銀行の渡邊さんの手法です。

~ウイズコロナ・ポストコロナに向けての本業支援の現場と本部の連携体制を構築しているのは久我さんが登壇した商工中金です。

昨日のパネルでは、小規模事業者の吉澤さん、中核企業の渡邉さん、組織体制の久我さん、それに対する事業者側評価を林さん、というラインアップで組まれていたというのがワタシの勝手な印象ですが、それがうまく伝わったのであれば嬉しいです。

関係者の皆さまのご尽力に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

サプライズゲストで遠藤さんも登壇

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