ほぼ1週間、地方を回っていました。
全国各地で美味い食べ物との遭遇があり、現地でいろいろとお心遣いいただいた方々には御礼の言葉もないのですが、どうしても食事が和食に偏ります。
まったく贅沢な話で、「けしからん!」とお小言を食らっても、弁明の余地はないのですが、長い間、東京を空けると、美味しいパンを食べたくて、たまらなくなります。
東京のパンのレベルは非常に高いと思います。 残念ながら、パンということとなると、東京と地方都市では相当の差を感じます。
本日の朝食では、東京のパンを久しぶりに味わいましたが、やはり”美味い”。
東京はパンの激戦区ですが、そこで生き残っている店の味は確かです。
東京での朝食の場合、ほとんどすべて洋食メニューとなってしまうのです。
今日は取りとめもない話ですみません。