ハカセから写真が届きました。
10連休明けに「山と鉄道」をテーマに10日間、北海道を回ってきたとのこと。
どのショットも傑作ぞろい。
半世紀を経て、鉄道はSL列車から一両のディーゼルカーに変わっても、山の姿は変わりません。
写真は釧網線の中斜里付近からの「斜里岳」です。
斜里岳は、知床半島という腕からみると肩甲骨のような位置にあるのですが、1970年に初めて見たときのことは鮮明に覚えています。
地方創生との関連で地域金融の改革に注目が集まり、金融行政も金融機関の健全性から地域に対するコミットメントという視点に変わっています。地域金融の本質を発信します。
コメント
(1)ってことはまだ続く?
「半世紀を経て、鉄道はSL列車から一両のディーゼルカーに変わっても、山の姿は変わりません」
は、まったくおっしゃる通りです。
網走から斜里にかけては絶景ポイントが連なっていました。
左に流氷、奥に斜里岳や海別岳、その中にSLが迫ってくる図とか。(半世紀前の話)