修行が足りない

9月26日の日経新聞・私の履歴書、野中郁次郎さんの第25回「社外取締役」にはズシリとくるものがありました。

~社外取締役がさ末な問題に口を出しすぎると、事務局が準備に追われ、場合によっては取締役会用の想定問答集まで用意するようになる。社外取締役は社内の役員や監査役らが気づかないような、大きな視野に立った本質論を展開しなければならない。そして、取締役会の議論が細部に入りそうになったら、「あとは任せたよ」と自制するバランス感覚が求められると思う。~ (本文より)

社外取締役の仕事を10年以上務めていますが、「大きな視野に立った本質論の展開」ができているかとなると、とても胸を張ることはできません。

「あとは任せたよ」と自制するバランスも欠けており、細部の話にのめり込んでしまいます。

まだまだ修行が足りません。

 

 

 

 


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