🚩来期の業績予想を見れば、コロナ対応の本気度がわかる

今週に入り、毎日のように地域銀行の決算が発表されています。

今回はとくに「2020年度の業績予想」のところに注目して見ているのですが、

コロナ禍の影響を分析して、個社ごとに実態ヒアリングを行い、資金繰り支援、本業支援の対応方針を策定し、今後予想される与信費用を積み上げて、大幅な減益予想をしているX銀行のようなところもあれば、

コロナ禍にともなう与信費用増という最も重要な説明はなく、ザックリと数値だけ出しているP銀行のようなところもあります。

コロナ禍にともなう与信費用の予測は、取引先にしっかりと向き合わねば組立てることはできません。トラバン銀行やなんちゃってリレバン銀行には難易度の高い作業です。

P銀行は、果たしてコロナで苦境に陥っている取引先に寄り添い、本気で資金繰り支援、本業面でのサポートを行っているでしょうか???

P銀行のトップは決算発表の記者会見で、資金繰り支援、本業支援をしっかりやるとおっしゃってはいますが、、、

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