昨日のブログの続きです。
ハカセから青函連絡船の旅客乗船名簿の用紙が送られてきました。
松本清張の「点と線」のドラマにも出てきます。
思い起こせば、青函連絡船に最後に乗ったのは青函トンネル開通の1週間前でした。
羊蹄丸でしたが、最後ということで、奮発して寝台を予約しました。昼間の航路だったので間抜けでしたが。
地域金融、中小企業金融に関して、思うところをズバッと発信します。
昨日のブログの続きです。
ハカセから青函連絡船の旅客乗船名簿の用紙が送られてきました。
松本清張の「点と線」のドラマにも出てきます。
思い起こせば、青函連絡船に最後に乗ったのは青函トンネル開通の1週間前でした。
羊蹄丸でしたが、最後ということで、奮発して寝台を予約しました。昼間の航路だったので間抜けでしたが。
コメント
1週間前とはいきませんでしたが、ワタシも廃止前に乗りました。
まあ大層な混雑で、桟橋連絡橋の喧騒も往時を思い出されるものがありました。
何しろ連絡船終焉の頃は、昨日の周遊券の時代とは打って変わって、既に空路が主流で船は閑古鳥でしたから。
乗船名簿も持っていますよ。(でもどこにあるのか…)
乗船名簿は接続列車の車内で配ってましたが、急行の自由席にいると当たり前のように白券を出されます。
グリーンのを、とそれだけですがチョット遠慮がちに言ったもんです。