本日の日経東北版、「秋田銀行と岩手銀行の提携効果、5年間で30億円以上」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC246250U2A320C2000000/
当然のことですが、資本に懸念のある救済色が強いケースを除けば、包括業務提携が主流になってきました。
包括業務提携を結びながら、何年経っても成果どころか目標値すら出てこないような、単なるエール交換、当局へのアリバイ工作のようなものは、さっさと見直しすべきです。
秋田-岩手、数字に大風呂敷感がないところに本気度を感じます。
戊辰戦争で唯一ともいえる東北人同士で激しい戦いを演じた南部と佐竹ですが、今回は同盟です。期待しています。
コメント
心しておきます。ご期待に応えられるよう精進して参ります。
長瀬さん、
応援していますね。
多胡