🚩孤軍奮闘している方へ

地域金融変革運動体については、2年前のブログ↓で書いていますが、

諏訪リレバンサミットの事務局を務めていただいたMさんから、見逃し配信を含め1600人以上の視聴があったとの連絡がありました。 諏訪サ...

ワタシ自身、この活動に参加するなかで、地域金融・中小企業金融・地方創生に関わる新しいうねりを教えてもらっています。

身体障害のあるロートルが貢献できることはあまりないのですが、岩盤のような旧態依然とした地域金融機関や中小企業支援団体の組織のなかで孤軍奮闘している人たちを少しでも助太刀できればと思っています。

今年も残すところあと10日あまり。 2年前の今ごろは、島根県信用保証協会の小野拳さんたちが、中小企業の経営支援によるシンポジウムに向...
今年もあと2ヶ月あまり。 緊急事態宣言の解除もあり、感染対策をしっかりした上での、地域金融変革運動体の動きが活発化してきました。 ...

孤軍奮闘の士たちのプライベートな勉強会であっても、骨身を惜しまず、長駆参加してくれる、心あるプロフェッショナルたちにお願いすることもできます。(最近はワタシ自身も少しは遠征できるようになりました)

8月1日のブログ「動かぬ組織を現場から変える」↓

~「いままで勉強会に参加してくれなかった層も、地域金融変革運動体のダイアログに顔を出してくれるようになってきました。今では遅ればせながら、...

は、まさにその典型例です。

全国の孤軍奮闘の士の皆さん、一緒に考えてみましょう。一声かけてください。

一昨日のブログ「動かぬ組織を現場から変える」に、 知的資産経営の伝道師・森下勉さんと、伴走支援のトッププレーヤーである板...

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コメント

  1. 橋本卓典 より:

    岡山の勉強会は敬服ですよね。ブレずに、ずっと続けている。当事者が主役なのが、運動体です。組織には推進力がありますが、出る杭法則があるので創発力はなかなか期待できません。当事者がハブとなるネットワークをつくることができるかが、近道かもしれません。