🚩尖らなければ、結果は見えている

朝イチで、横浜銀行による神奈川銀行に対するTOB報道についての意見を求められました。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB25DDM0V20C23A1000000/

神奈川銀行は預金4800億円余り・貸出3800億円余り(2022/3末)と、大手信金にも及ばない規模であり、

1月21日の旅芸人ブログ「トップバンクのモノマネに未来はない」

あくまでも一般論ですが、地域二番手以降の地域銀行の経営基盤はそもそも厳しく、トップ地銀に比べて財務内容で劣っています。 二番手以降の...

に記載したような尖った経営を行わない限り、トップ地銀の傘下に入るしかありません。(トップバンクが引き受けてくれればの話ですが。トップバンクにどれだけメリットがあるのかワタシには分かりません)

ワタシの知る限り、神奈川銀行の経営が尖っているという印象はまったくなく、特定の地域やサービスでトップバンクや地元信用金庫を凌駕しているとの話も聞いたことがありません。

「来るべくして来た、ということですね」とコメントしました。

これはこれとして。

これを見て、他地域の二番手以降の地域銀行はどう動くか。

竦んでいるだけなら、結果は見えています。

できない理由を並べるだけで、それを良しとするか。

経営陣は当然のこととして、行員の皆さんも、どう考える?