日本中を歩き回っていた頃、福井では欠かさず蕎麦を食べていました。
大根おろしと鰹節をのせた越前そば、懐かしいです。
食べたい~
8月24日の日経電子版で、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC227OU0S3A820C2000000/
以下のような記述がありますが、
〜「香福(こうふく)の極み」。福井県は7月、県産そばの新たなキャッチフレーズを発表した。地域活性化の「100年に1度のチャンス」と期待する2024年3月の北陸新幹線金沢―敦賀開業を控え、県産そばを誘客の目玉の一つに指名。香りのよさを訴えるフレーズで知名度を一気にアップさせる。杉本達治知事は「出雲そばや信州そばと並べるように」と意気込む。(記事より)、
ワタシにとっては、「出雲そば・信州そば・越前そば」は、すでに一連のつながりあるブランドです。
「松平直政」つながり。
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徳川家康の孫には、保科正之や松平忠明のような敏腕さで知られている人たちがいるのですが、
結城秀康の三男坊の直政さんはどうやらユニークさがウリのようです。
直政さんの銅像は島根県信用保証協会の本店ビルの前にあります。