🚩高い親和性

昨日は、中嶋修さん(板橋区立企業活性化センター長、よろず支援拠点・全国本部サポーター)による近畿地区のよろず支援拠点の研修会(70名の参加)があり、

大阪信用保証協会の中陳達史さん(経営支援部長)がゲストスピーカーとして登壇。

「中小小規模事業者の経営支援(資金繰りも含む)において信用保証協会とよろず支援拠点の親和性は高く、これからさらに連携を深めていきましょう」

とのお話は非常に説得力のあるものであったと推察します。

これも大阪信用保証協会が進める総力戦連携の一環であり、

ゼロゼロ融資のフォローアップ、事業者への経営支援業務が信用保証協会によって、大きな格差があることを、本ブログでは問題視しています。 ...

こういう動きが全国各地で広がっていくことを期待しています。

「そもそも中小小規模事業者への経営支援は地域金融機関の日常の活動の中でできること。金融機関がこういう取り組みを日常的に行えば、ほとんどの中...

コメント

  1. 橋本卓典 より:

    これは最強。ゲストも最強。贅沢すぎます。