全国信用保証協会連合会の機関誌「信用保証142号」(8月発行)を読みました。
この雑誌のおかげで、未知の領域だった信用保証協会の業務を少しづつ理解できるようになりました。
今回もポストコロナに向けた全国各地の創意工夫に満ちた取り組みが出ています。
とくに今回は、
愛知、大阪といった大都市圏の保証協会が登場しており、大変心強く読みました。
「できるだけ多くのお客さまに支援を届けるにはどうすべきか?」~〜〜大阪信用保証協会の組織全体での総力をあげての経営支援の話には感銘を受けました。
さすが、クローズアップ現代で取り上げられるだけのものがあります。