8月のアクセス件数のトップは、
「企業経営者の気持ちが理解できる職員の集団になる」
でした。
地元の中小小規模事業者に対する総力戦支援の旗振りとして、金融機関や支援団体などをリードしている、某信用保証協会の幹部の方からのメッセージを紹介した記事が、
全国の信用保証協会の役職員さんたちを中心に共感を得たものと思います。
先月30日に発表された「挑戦する中小企業応援パッケージ」(経済産業省、金融庁、財務省)では、トップレフトに上げられるなど、
いまや、「信用保証協会による経営改善支援の強化」の注目度は急上昇しています。
あいも変わらずメディア報道は皆無に近いのですが、これは信用保証協会サイドの発信不足に起因するものと思います。
露出しないことはやっていないことと何ら変わりはありません。
信用保証協会にはどんどん前面に出ていただきたいもの。
微力ながら応援を続けます。