なつぞらの菓子

NHK朝の連ドラ「なつぞら」で、なつの幼馴染・雪次郎が考案した菓子「おバタ餡サンド」のモデルになったと思われる「あんバタサン」を旧友たちの会で遠来の畏友TSさんからもらいました。

帯広の「柳月」のものです。

鹿追町と柳月のコラボで生まれた菓子「日勝」(農業をしつつ絵を描き続けた 神田日勝さんの絶筆となった馬の絵をモチーフ) ともども週末のティータイムにいただくことにします。

神田日勝さんのことは、2018年6月30日のブログ「カレンダー」で触れています。

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コメント

  1. 北白川智 より:

    なつぞらでは、よつ葉乳業の誕生の経緯を丁寧に扱っていたと感じました。
    高校の修学旅行で初めて青函連絡線に乗り、船内の自販機で買ったよつ葉3.6牛乳を飲んだときの驚きは忘れ難い思い出です。
    牛乳ってこんなに濃いものなのだ!と知りました。
    北海道に上陸する3時間前の、印象的な北海道体験でした。

  2. ARC より:

    オオ懐かし。
    私達の時代は確か「3.4」牛乳でした。
    「私達」が春休みを利用して渡道した時、すでによつ葉牛乳を味わっていた旅芸人氏は上陸前から興奮気味で、「よつ葉3.4牛乳…」と繰り返し唱えてました。