多胡秀人（たごひでと）、「芸のない旅芸人」の独り言

🎯松江シンポジウムの意義〜地域金融変革の源流

昨日のブログ、「慧眼～松江シンポジウムから4年」早速、パネラーとして登壇した奥山真司さん、伊藤貢作さんから嬉しいコメン...

松江シンポジウム2020から18日で4年になります。全国の金融機関、信用保証協会、支援団体において中小小規模事業者の経営支援、事業...

～大分銀が23年春から県内自治体と順次進めている「地域ビジョンプロジェクト」の一環だ。県東南部にある臼杵市は12例目。取り組むテーマごとに...

～金利が上がれば顧客の支払いリスクが増すのも事実だ。法人の取引先には資金面だけでなく、事業全体の改善を含めて支援する必要がある。個人でも住...

本日の日経電子版、横浜銀行の片岡頭取のインタビュー記事、海外勤務が長く、国際金融・欧州地域金融を知り尽くした片岡さんの地銀...

8日の奈良新聞に、奈良県信用保証協会の辻さんが登場。中小企業支援5機関の座談会です。孤軍奮闘する辻さんを、ワタシた...

7日のブログ「うなぎ風」に関連して、昨日、奥山真司さんがFacebookにメッセージを掲載。それに対し、短時間...

今日のブログを書きながら、いままで何度同じことを発信しただろうと思いました。きっと多くの読者の方々は、旅芸人は同じこと...

地域トップバンクと2番手以降とでは多くの場合、大きな差があり、それを決定づけているのは地域の有力顧客層(いわゆる良いお客様)との親密度」と...

ある気象予報士が、数年前に「夏になると、浜松駅では“うなぎ風”を強く感じる」と書いていました。浜松駅で改札口を出た...