5月の北海道 (4) 2019/6/9 北海道 6 ハカセの「山と鉄道」、第4弾。 函館本線の倶知安〜小沢、蝦夷富士「羊蹄山」です。 かつて函館本線は函館と小樽・札幌を結ぶメインラインでした。 1970年7月にハカセとともに、煤まみれになって、函館本線でC62 という大型SL が牽引する急行ニセコに乗車したことが思い出されます。 倶知安のユースホステルはいまもあるかな?
コメント
倶知安にはもうないと思います。真狩村とかには確かまだあったような。札幌~小樽~倶知安~長万部~函館も、昔は特急も走っており、随分な賑わいでした。
50年前は真狩村のことは報道されることもなく、細川たかしさんもデビューしておらず、知りませんでした。
すでに函館、札幌間の優等列車は千歳線経由となっていましたが、北海という特急が一本だけありました。
貧乏学生は北海道均一周遊券で乗れる急行列車でしたが。C62が牽引する急行ニセコ(長万部からは重連)はエキサイティングでした。
北海、、、懐かしいです。
渡道すると山線には好んで乗りましたが(特に雪の季節は)、青函連絡船の1便に乗れると北海に接続して札幌に9時過ぎ、、、時間が有効に使えました。
残念ながら特急北海には一度も乗ったことがありません。長万部のあとは倶知安、小樽のみの停車でしたっけ。
停車駅には黒松内なんかがありますね。ヘエと思いましたが何かありましたっけ?
あとはニセコも、それに余市、ここは停車するでしょう。
そうそう、余市とニセコを忘れちゃいけません。黒松内は交換待ちの運転停車でしょうか。
ニセコは当時は狩太だったような?