本日の日経電子版「審判はコーチになれるか、新生銀会長人事と金融庁の葛藤」、
~金融庁が敷いたレールの上で経営しても、株式市場が新生銀を評価しなくなってしまった現実だ。不良債権を処理して健全化しても新事業を掘り起こす収益化には結びつかなかった。(同記事より)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB08A4C0Y2A200C2000000/
四半世紀にわたり金融行政に密着取材を続けてきた玉木さんならではです。
低空飛行ながら同じ時代にいたものとして、感慨深いものがあります。