今日も信用保証協会の話です。
メディアの注目度が低い(失礼)んだから、せめて旅芸人ブログで発信し続けたいと思います。
昨年11月、岡山県信用保証協会は中小小規模事業者に対する経営支援をテーマにしたシンポジウムを行いましたが、その後、商工会連合会などとの連携が強化され、オール岡山の総力戦への注目度がどんどん高まっています。
本年11月にはブラッシュアップ・セミナーが計画されているとのことで期待が高まります。
昨年もそうでしたが、今年も全国各地から信用保証協会の同志たちが手弁当で駆けつけてくれるでしょう。みなさんとお目にかかるのが楽しみです。
「いまの岡山県信用保証協会の勢いは、我々が産みの苦しみから現在に至るまでの中で経験したことと同じです。いろいろとスムーズにいかないことも多々あると思うけど、お客さまのために一番大切なことをやっているのですから、後ろ指刺されることは一切ありません。応援しています。」
いまや先進的取り組みで必ず名前が上がる信用保証協会の幹部の方からのメッセージです。嬉しいですね。
振り返ってみると、2020年1月の松江シンポジウム(島根県信用保証協会の主催)でも、全国から集まった信用保証協会の有志の面々に会を支えていただきました。
信用保証協会の横のつながりには、いつも感心させられます。