週末の「紅葉と鉄道」。
先週に続いて、福島県です。
猪苗代湖の北東部・沼尻にあった硫黄鉱山から、磐越西線の川桁駅までの15キロあまり、その沼尻鉄道は、1969年に廃止になっているのですが、
ハカセは1967年夏に客貨車列車をカメラに収めています↓
半世紀以上を経て、ハカセとARCさんが沼尻鉄道の廃線跡を訪問し、紅葉の写真を送ってくれました。
軌道跡 木地小屋近く 2023年11月9日↑
56年前と同じ場所でも↓
★おまけ
磐越西線の風景
地域金融、中小企業金融に関して、思うところをズバッと発信します。
週末の「紅葉と鉄道」。
先週に続いて、福島県です。
猪苗代湖の北東部・沼尻にあった硫黄鉱山から、磐越西線の川桁駅までの15キロあまり、その沼尻鉄道は、1969年に廃止になっているのですが、
ハカセは1967年夏に客貨車列車をカメラに収めています↓
半世紀以上を経て、ハカセとARCさんが沼尻鉄道の廃線跡を訪問し、紅葉の写真を送ってくれました。
軌道跡 木地小屋近く 2023年11月9日↑
56年前と同じ場所でも↓
★おまけ
磐越西線の風景
コメント
廃線跡を訪問、なんていったって、計画では全線17キロを歩くつもりだったんですよ。
それが、あまりに天気がよいので、五色沼探索を入れて、廃線跡の方は7キロに短縮しました。
廃線跡といっても大部分が道路に転換してるので国道をトボトボ歩くだけ。
実に地味で高尚で呆れた趣味です。
でも、66年前の撮影場所に立った時にはコッチも感動しましたよ。山河アリ、です。
56年前でした。
訂正しました.ご指摘ありがとうございます。