🚩政策株の含み益を地元のために〜現場での実践に注目
今朝の日経電子版(信越版も)「八十二銀行の松下頭取、投資家の政策株縮減要求に異論」、 インタビュアーである赤堀記者の総括コメ...
地域金融、中小企業金融に関して、思うところをズバッと発信します。
今朝の日経電子版(信越版も)「八十二銀行の松下頭取、投資家の政策株縮減要求に異論」、 インタビュアーである赤堀記者の総括コメ...
地方のメディアを見ていると、金融というと地元のトップ地銀を取材すれば済むと思っているフシがあります。 ところが、いま大きな問題となっ...
~昨日、某所で聞いた話は、信用保証協会が経営支援業務にそっぽを向き(→札付きのレイジー協会です)、従来からのメインバンクである信用金庫は保...
コロナ禍で大打撃を受けたのは小規模事業者ですが、この層の資金繰り支援/事業支援を担うのは、日頃取引のある「協同組織金融機関」と小規模事業者...
無人駅に蕎麦屋といえば「砂の器」の舞台となった亀嵩駅(木次線、島根県)ですが、 同じ地方には、銀行代理店にな...
本日の日経電子版 「響かぬ人的資本の情報開示 『人が資本』の経営は本物か」 ですが、印象に残ったところは以下の箇所です...
金融庁が金融行政方針2022以降、「経営力を問う」との強いメッセージを出しています。 ~地域金融機関の経営トップにおいて...
「地銀にとって無利子融資を機に、これまで取引のなかった企業とのつながりが生まれるチャンスだ」 3年数ヶ月前に...
本日のブログに対する山猿さんのコメントにある、 「今まで視点だけではなく、これから視点」。 ワタシがレイジー協会と...
「そもそも中小小規模事業者への経営支援は地域金融機関の日常の活動の中でできること。金融機関がこういう取り組みを日常的に行えば、ほとんどの中...