「ないものはない」の担い手

本日の日経に岩本悠さん(地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事)の論考が掲載されています。

「高校生に1年間の「国内留学」 非連続な成長の機会を」

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20210525&ng=DGKKZO72191810U1A520C2CK8000

是非ともご一読を。

岩本さんは島根県隠岐島海士町の改革(「ないものはない」)に欠くことのできない人で、このブログにも登場します。(↓)

昨日の日本経済新聞夕刊に、海士町長の山内道雄さんの引退記事が出ました。「島根県隠岐諸島の海士町(あまちょう)は農水産業などの振興を通じて移住...
8年前の8月にこのブログをスタートしました。 第一回は秋田、それに続いて島根県隠岐島の海士町の話をシリーズで書きました。 今で...
120821_055812

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする