明けましておめでとうございます。
本年もお付き合いのほど、宜しくお願いいたします。
さっそくですが、
山陰経済ウィークリーの2022年1月1日号が届きました。
新春号では苦言を封じ、リレバンの効用について書いています。
地域金融、中小企業金融に関して、思うところをズバッと発信します。
明けましておめでとうございます。
本年もお付き合いのほど、宜しくお願いいたします。
さっそくですが、
山陰経済ウィークリーの2022年1月1日号が届きました。
新春号では苦言を封じ、リレバンの効用について書いています。
コメント
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
仰られます通りです「リレバンは温かい」のです!
ぼくらの心が、お客様の温かみを感じられる距離にいる事が出来れば、お客様にも温かみを感じてもらえると信じております。
本年もご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
人と接する仕事をする”人”を観察してみると、良い接客をする人とそうでない人がいます。
その理由を考えると、接客業の良し悪しはそもそもその人が組織から、家庭から、友人から、どのように扱われているかを映す鏡なんだろうなと思います。
外で横柄な接客をされると”ここの会社はそういえばブラック企業だ。この人は会社から相当ノルマを負わされて、不当に扱われているから私のことを人とは思ってないんだろうな・・・”怒る気持ちより不憫さを感じます。
良い接客をされると、そこはそもそも評判が良かったりするので全体的に”職員が大切にされている職場なのかな”と想像したりします。
金融機関職員は組織からどのように教育され、扱われるかは他の業種よりもより高度なものが求められます。
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正月らしく?なぞかけを一つ
経営理念とかけて鏡餅と解く。その心は、どちらも忘れ去られてカビないようにね。
お粗末さまでした
1月5日放送NHKクローズアップ現代+楽しみです♫